楽天トウシルの記事にあった「手の中の鳥理論」が私の考えと近かったので、紹介します。
欧米の諺に「A bird in the hand is worth two in the bush」があります。投資の世界では、それにならって利回り重視の投資スタイルを「手の中の鳥理論」（The bird-in-hand-theory）と言うそうです。「藪の中（遠く）で見え隠れしている2羽の鳥（値上がり益）は不確かだが、手の中で（足元で）比較的高い利回りの収入を提供してくれる投資対象の方が着実である」という投資スタイルを表現したもの。
私の投資スタイルもそれに近いので、ここで紹介されていたETF (1489 NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信)を長期分散投資のポートフォリオに組み込むことにしました。
来週ぐらいから、実際の投資結果／状況も発信していきたいと思います。
＜現在のMy PFプラン＞
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*尚、上記は自分の経験や考えを記載したもので、投資成果を保証するものではないです。投資は自己責任でお願いします。
